コンテンツマーケティング事業部

プロダクトグループ ゼネラルマネージャー

B.S

株式会社ウィルゲートに入る前について


新卒の時には外車販売の会社に就職したのですが、「いつか起業したい」という夢を叶えるために、1年ほどでインターネット広告代理店に転職しました。その後、友人とインターネットメディア事業を主軸とした会社を立ち上げました。自分で会社を経営することは何からも縛られることがなく、やりがいもありましたが、孤独と不安との戦いでもありましたね。

起業したおかげで「コスト意識」「業界の選定」「自分たちのスキル」といったことの重要性を嫌というほど学びました。例えば「アポイントを取り、訪問に行って話だけ聞いて帰る。しかもこれを2人で行う。」といった、サラリーマンが何気なくやっていることにも、やはり無駄にコストが発生しているのだと実感できました。

しかし、1つの事業を立ち上げるのに半年、事業をスタート地点に立たせるまでにさらに1年かかってしまい、どんどん資金が減っていきました。なんとか受託で食いつなぎながら、4事業ほど立ち上げたものの、その全てが消えていきました。 そして、企業の存続率は立ち上げてから5年で15%ほどと言われていますが、僕たちの会社も約5年で倒産という結末を迎えてしまいました。

倒産直前は本当にお金がなくて1食100円以下、水も洗面台で飲むという生活を送りました。お金がないのはまだ耐えられるんですが、借金の催促電話が本当にキツい。「いつ払えますか?」「調整してください」とか言われても、無いものは無いんですよ(笑)。かなり精神的に追い詰められましたね。

会社が倒産したあとに僕はフリーターへの道を進んだのですが、一緒に会社をやっていた友人は就職活動をしてウィルゲートに入社したんです。その1年後に友人から誘われたことが、僕がウィルゲートに入社したきっかけです。 苦しかった時期に、お金がなくてもなんとか頑張ることができたのは、この友人がいてくれたおかげだと思っています。

僕とは桁が違いますが、同じように会社が傾いて借金を背負った経験があるからこその社長の小島の「何をやるかではなく、誰とやるか」という言葉に本当に共感しましたし、この会社に貢献したいと強く思ったことを覚えています。 今でも僕を拾ってくれた小島社長には感謝しています。

現在の業務内容について


入社当時は新規事業のプロモーション業務を行っていましたが、そのあとサグーワークスのプロモーションを担当するようになりました。 そして、今は記事作成特化型クラウドソーシング『サグーワークス』の年間開発計画の策定や、事業全体の戦略立案を行っています。

元々サグーワークスは弊社のSEO事業のお客様に必要なコンテンツを作成するために立ち上げたサービスで、僕は当初はこの事業が会社の中核を担うサービスになると考えていませんでした。 しかし、毎月約5000名のライターさんに登録していただき、発注してくださる企業もどんどん増えてきて、『サグーワークス』は業界トップクラスのサービスになるまで成長したんです。

サービスの拡大に伴い、大規模開発のディレクションなど、今までやったことがない業務を行うことができて、日々学ぶことがばかりです。 というか、今までクラウドソーシング事業には関わったことがないので、全部新鮮ですよね(笑)。

会社を経営していた頃と比べて「会社のお金を使って事業を行うことができる」環境は本当に幸せですし、ありがたいと思っています。あの頃が過酷だったので、普通のことを普通と思わなくなりました(笑)。

株式会社ウィルゲートについて


ウィルゲートは本当に優しい人ばかりだなと思います。特に上層部ほどそう思いますね。 能力不足による部署異動や降格は、企業活動において当たり前のことだと思っていましたが、ウィルゲートでは、社員の短所を切り捨てるのではなく、長所をより生かせるようにと考慮した配置変更を行い、一人ひとりに活躍のチャンスや能力向上の場を提供しています。 そういう面でも、ウィルゲートは人に対する配慮や思いやりが本当にすごいなと感じます。

会社の雰囲気には、その会社の社長の人柄が色濃く出ると思うんですよね。例えば、小島は部下の僕に対しても絶対に敬語を使いますし、エレベーターでも僕を先に降ろしてくれようとするんですよ。そういった小島の人柄が会社の文化を作り、働きやすさにつながっていると思います。小島の優しくて熱い性格や、礼儀正しいところは本当に尊敬しています。 僕が人に優しくできるようになったのも、この会社に入ってからかもしれません。

今後どういうことをしていきたいか


僕は完全に個人的な意見として、「雇われている以上、自分自身のキャリアよりも会社への貢献を優先すべき」と考えています。 だから、実は自分のキャリアについてあまり考えたことはなくて、とにかく世の中の多くの人が『サグーワークス』を知っているという世界観を実現したいと思っています。 それを実現するために、企業とライターさんにより選ばれるサービスにしていく方法を、社員一人ひとりが真剣に考えている組織にしていきたいです。

あとは責任者の創出に力を入れていきたいです。 よく「大きな仕事を任されたい」「新規事業を作りたい」といった声を聞きますが、それには相当な覚悟と責任、精度の高い判断力やセンスが求められると思うんですよね。 「任される範囲が広がる」=「会社やメンバーをつぶす力を持つ」ということですから、これを理解したうえで事業を推進してくれる人材が育つといいなと考えています。

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