コンテンツマーケティング事業部

ライフメディアユニット マネージャー

K.S

株式会社ウィルゲートに入る前について


新卒で入社したのは、リクルート系のマンションデベロッパーでした。その後も同じく元リクルートグループの不動産会社でオフィスの仲介営業をしていました。当時、漠然と考えていたのは、営業として「付加価値」の高い商品を扱いたいということです。一般的に商品の「付加価値」は粗利で決まりますが、賃貸仲介の場合、売上にあたる手数料が「賃料の1ヶ月分」と決められているので、どんなに頑張ってもそれ以上「付加価値」を上げることはできません。

さらに、当時在籍していた会社の主軸事業である「オフィス移転」の需要が、景気の悪化によって減少傾向にあり、市場全体の勢いもそれに伴って少しずつ右肩下がりになっている…。このような市場環境で会社を成長させることは難しく、悶々とする日々を送っていました。そんななか、TwitterなどでIT業界が伸びていることや、ベンチャー企業がどんどん生まれているのを知り、とても羨ましく感じていました。そして、自分もITベンチャーで活躍したいと思い、転職を決意しました。

ウィルゲートとの出会いは、新卒時の先輩の紹介でした。 代表の小島は「会社の成長を実感できるポジションで働きたい。」という私に、「これからの人事を作っていって欲しい、経験が無くてもストイックさと情熱があればできます。」と目をキラキラさせながら言ってくれました。その場で握手して、ほとんど他の会社を見ない状態で入社を決めました。

私には特別な能力はありませんが、唯一自慢できるのが何かに対して「フィーリングが合いそう」と感じた時に、その直感がいつも正しいということ。 この時も、自分の感覚を信じてウィルゲートに入社して本当によかったと思っています。

現在の業務内容について


私はややオタク気質なので、組織戦略やビジネスモデルなどを研究するのが大好きで、「あの企業が、なぜこの業界で勝てたのか」といったことをよく考えています。ただ、ウィルゲートに入社してからは、人事のマネージャーをしていたため、事業には間接的にしか携われなかったんですよね。 そこでいきなり2015年の4月からは新規事業をやってくれ、と言われたんです。それが、新規事業である『暮らしニスタ』というメディアのプロデュースでした。私にオファーがあった理由が今考えると結構むちゃくちゃで「社内で誰も経験がないことだから、誰がやっても同じ」というようなものでした(笑)。 「君の力で世界を変えてくれ!」とか「このプロジェクトに会社の命運がかかっている!」とか、モチベーションを上げる言い方もあったと思うんですが、その時は妙に納得して「そうか、誰もやったことがないなら、チャレンジしがいがありそうだ!」と燃えたのを覚えています。

現在の私の仕事内容は『暮らしニスタ』の収益化に関連すること全てです。具体的には『暮らしニスタ』に投稿したり、閲覧したりするユーザーに、今よりもワクワクした日常を送ってもらうためにはどうしたらよいか。そして、ユーザーと企業をつなぐことで、企業の売り上げにいかに貢献できるか。そんなことを日々考えています。そして、それが実現できれば、結果として収益化ができると思っています。 今は最終指標である「収益化」を達成し続けることで、運営メンバーを含めて『暮らしニスタ』に関わる全ての人・企業が幸せになれると信じています。

この仕事の一番の面白みは、ゴールへ向かうための地図がないことですね。自分達で情報収集して、思考して、行動して地図を作っていくことを日々続けないといけない。そして、そこにこそ自分達が介在する価値があると思っています。 誰かに教わればできること、言われた通りにやればいい仕事は、いつか人工知能やグローバル化の波に飲まれてなくなるはずです。 幸い、暮らしニスタチームには自分で考えて動けるメンバーが揃っています。彼ら一人ひとりの資質をもっと高めて、さらに市場価値の高い人財になってもらうということも私の大きなミッションだと思っています。

株式会社ウィルゲートについて


会社によってそれぞれ“強み”としているポイントがあります。転職や就職で会社を選ぶ際に基準となるポイントを「理念・ミッション」、「事業」、「人」、「制度・待遇」と大きく分けた場合に、ウィルゲートは「人」を“強み”にしていると思います。大手企業ではないので「制度・待遇」は平均的でもいいですが、残りの「事業」、「制度・待遇」の2つをバランス良く伸ばすことができたら本当に強い会社になるはずです。

「この事業は社会的な価値が高いから、ずっとやりたかったんだよね」「この市場はこういう風に伸びていくから、こんな資産活用をすれば自社に優位性がありそう」みたいな会話ができる“優秀で人柄のよい社員”で構成されたチームがあれば相当強いじゃないですか。7年ほどのビジネス経験から思うのは、「この仕事の中では、これがやりたい」という人ではなく、「絶対にこれがやりたい」という士気の高い人に任せたほうが絶対に上手いくということ。たとえどんなに能力が高くても、モチベーションの高い人には勝てないと思います。

だからこそ、私がやりたいのは『暮らしニスタ』を社会的な価値をもち、ビジネスとしても優れた事業に育てあげること。そうすれば、自分もやりたいという人達が自然に集い、前から私が思い描いているような「一人ひとりがひたすら目的にむかって自走するチーム」が作られるのではないかと考えています。

今後どういうことをしていきたいか


今後1年間での短期的な目標は『暮らしニスタ』を独り立ちさせること。そのために、現在は事業の2~3年後を見据えた中長期的な計画についてはあまり考えていません。…と言えばかっこよく聞こえますが、少人数の運営体制なので、今は目先のことしか考えられないという一面もあります(笑)。

個人的な目標としては、メディアやサービスをゼロから構築する能力を身につけておきたいと思っています。もともと、私は世界観をもつものに惹かれる傾向があり、情報発信や、ビジネスとしての方向性を考えるのが好きなので、この事業はそんな自分にぴったりではないかと感じています。また「自社メディアを活用したコンテンツマーケティング支援」という会社のミッションを実現する上でも、このような能力が必ず必要になってくるはずです。

そして、もう少し先の話でいうと平日5日のうち週3日くらいがっつり働いて、あと2日は他の人の支援ができるような生活に憧れています。 最終的には海辺に家でも建てて、趣味のマラソンや野球、トライアスロンのトレーニングをしながら家族とのんびり過ごせるような人生を送りたいですね。

要項
|

会社を知る
|

一緒に挑戦していく仲間を求めています。
みなさんのエントリーをお待ちしております。