ウィルゲートがご支援したAI Tech社のM&A事例が紹介されました!社長のM&Aチャンネルにて紹介されました!(3話目)

3話目

当社がM&Aのご支援をした株式会社tactと株式会社インタースペース及び株式会社AI techと株式会社クラウドワークスのM&A成約事例について、YouTube「社長のM&Aチャンネル」にて、株式会社AI Techの代表 秦様へのインタビューという形で紹介されました。

動画では、以下の内容について話されています。

・M&A仲介会社に相談した理由
・売却先企業の選定理由
・M&Aで秦様(社長)の生活はどう変わったのか?
・M&Aの仕方について(スキーム)
・M&A後の立ち位置
・やってよかったことやこうすればもっとよかったと思うこと

M&Aに際して仲介会社を活用した理由や、売却先・実施したM&Aスキーム、M&A後の秦様の生活の変化について語られています。ぜひご覧ください。

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第三話の動画内容について一部抜粋してテキストでご紹介します。

【出演者】
AI Tech社 秦 涼一郎氏、ファミリーコンサルティング社 長谷川 桂介氏、株式会社ウィルゲート 吉岡 諒
(以下、敬称略)

仲介会社を使った理由

3話目

長谷川 第1回、第2回も、とても面白い内容でしたので、まだ見てない方はぜひ以下からチェックしてみてください。

1話目:https://youtu.be/efQEKx1mffM
2話目:https://youtu.be/Ex4iCGU7jO4  

前回は、2社目、オーダーメイド AIをリリースされて割と早い段階で売却をしようと決められて、しかも相手ももう決まってたっていうお話でしたよね。

 はい。

長谷川 相手というか、クラウドワークスさんに、最初から結構売ろうっていうのを考えられてたっていうことでしたかね。

 はい。

長谷川 その中で直接声をかけたわけじゃなくて、今回はそのウィルゲートさんにお声掛けしたってことなんですけど、これはなんでだったんですか?

 ある程度、こういう企業に売りたいっていうのは決まってたので、直接声をかけて直接やり取りするのが、手数料も当然かからないですし、一見一番お得なように見えるんです。

長谷川 そうですね。

 そうなのですが、M&Aの交渉の場っていうのは、買い手さんは基本的には当たり前ですけどできる限り安く買いたいっていうところがありますし、一方、僕ら売り手の方はできる限りちゃんと評価していただきたいというような思いがあるので、そういった二者間が議論すると、基本的に相反することしか言わないので、折り合いがつきづらいっていうところがありまして。

そういった部分で、本当はお互い合意できるいい塩梅があったのに、その前にそうじゃない理由のところでブレイクしてしまうっていうことはよく周りを見ててもあったりとか、よく起きることですし、M&Aの交渉って、キャッチボール早いようで意外と遅くて、日々、大企業で働いてるエリートの皆さんは忙しいので、連絡がなかなか返ってこないという場面も結構あるんですけれども、仲介のウィルゲートさんが入ってると、その辺をスムーズによしなにしていただけるというか、いい塩梅をお互いに寄り添って見つけていただけるので、結果的に売却のスピードも早いですし、チャンスも僕ら側と買い手さん側、二者間で交渉してブレイクするよりは、チャンスも多くなるっていう結論だと思っております。

次も売却するかもしれないですけど、その場合もまたウィルゲートさんにお声掛けようと思ってます。

吉岡 ありがとうございます。光栄すぎます。

長谷川 そういうことなんですね。自分でやると結構ロスが色々あるってことなんですかね。

 はい、あると思います。

吉岡 我々が今回意識したのは、第一本命はクラウドワークスさんですよっていうところは、秦さんが明確に最初からずっと一貫しておっしゃられていたので、それをちゃんと先方に、秦さんのクラウドワークさんへの愛をお伝えしつつ。一方で今AIのところはむちゃくちゃ変化が激しくて、普通で1ヶ月なところがもう数ヶ月分ぐらいの月日の長さに感じてしまうので、早くしていただかないと望まない形であるのですが、他の会社さんにも声をかけたり、交渉してしまうことになるので、「なんとかこのスピードでやっていただけないですか」みたいなところを、間に入ってウィルゲートのほうが頑張ってコミュニケーションしました。

ただ第一本命に振られてしまった際に他に候補が一切ないっていう風になってしまうとよろしくないので、二の矢、三の矢、四の矢、五の矢でかなり有力な他の候補も確保しつつ、なんとか第一本命っておっしゃってくださってるんでどうですかみたいなところを、ちょっと間に入ってコミュニケーションさせていだいたってところが、付加価値だったのかなと思いました。

長谷川 第二候補があった方がやはり価格的にも下がりにくいていうか、上がりやすいわけですよね。

吉岡 本当はオープンに全員入札で高いところに決めます、みたいなそういう進め方もあったんです。ただ、割と今回は秦さんのクラウドワークさんへの愛がめちゃくちゃ深かったので、そういった形はとってないんですけれども、自分たちが早く動かないと他の会社に行っちゃうなっていうところは当然あるので、やはりそこはお相手としても自分たちしかいないんだろうと思ってるのか、たくさんのところから引き合いがきそうな状況なのかっていうところで、全然重要度が変わったりとか、対応スピードが変わったりってところはあるんじゃないかなと思います。

売却先を選んだ理由

長谷川 ちなみに、秦さんはクラウドワークスさんに、最初からいこうみたいなあったってことなんですけど、お相手を選定したりする理由っていうか、元々そのクラウドワークスさんにしたいと思われてた理由ってなんかあるんですか?

 元々クラウドワークスが上場した2014年の時点からユーザーとしてずっと使ってまして、クラウドワークスがどういったものなのかっていうのは、僕よく知っていました。

その一方で、うちがやってたオーダーメイド AIっていうのが、副業に特化したツールがたくさん揃っているような状況で、つまりどういうことかと言うと、クラウドワークスさんのユーザーとうちのユーザーってめちゃくちゃ親和性がありました。その当時、売った時、確かうちのユーザー数が10万人以上ぐらいだったと思うんですけど。一方で、クラウドワークスさんは600万ユーザー以上いる状態でした。ですので、グループインすることで親和性が非常に高いので、クラウドワークスさんのユーザーをうちに流していただくことで、またうちのユーザーがクラウドワークスを使って仕事受注したりとか、発注すること、このクロスオーバーしたシナジーっていうのはかなり見込めるなと思ってました。

長谷川 確かにライターの人とか多いですもんね。副業でライターやってるみたいな人とか、ちょうどChatGPTとかうまく使って、なんかライティングできないかみたいなの、私も考えたことあったので、そういう方、やっぱりたくさん登録されてるってことですかね。そういうとこに魅力が結構あったのですね。

M&Aで社長の生活はどう変わった?

長谷川 ありがとうございます。ちなみにちょっと話が変わるんですけど、2社売却されて、キャッシュインがある程度大きなお金が入ってくるっていうことなんですけど、それで生活面とかで、なんか変わったこととか、大きいもの買ったとかってありますか?

 ああ…夢がない話で申し訳ないんですけど、なんか特に変わらなくて。

長谷川 ああ、そうですか。

 そうですね。逆に1個目の件が売却したタイミングで思ったのは、このまま多分他の死んで行く一発屋の起業家たちって、きっと一等地に大きなオフィス借りちゃうんだろうなっていうのが思ったんですよ。チャレンジは大きくやるぞみたいな感じで。

なので、あえてそういったオフィスも大きいところから、むしろ違う地方の、ちょっと地方の安いとこに移転して、そんなに出社もしないので、そういった逆走というか逆の行動パターンなので、逆に今もそうですけど、売却して悠々自適のなんて言うんですかね…リゾートライフっていうよりは、クラウドワークスにグループインして、以前より働いてるっていうぐらいで。

長谷川 なるほど、そういうことなんですね。

吉岡 今回私、側から見ててすごい素敵だなと思ったのが、2回目の売却に関しては100%株式交換なんですよ。なので現金を手に入れたっていうよりは、会社の価値を3億円で評価してもらい、その3億円分のクラウドワークスの株式を得ていただくというような形なので、現金化された状態じゃなくて、株としてもらうっていうような形なので。

やっぱクラウドワークスさんって今後どんどん大きくなって日本を代表していくような会社になっていくっていう風に、僕も見て思っているんですけれども、今後、クラウドワークスさんの株が2倍、3倍、5倍、10倍、10倍だったらテンバガーみたいな言われるんですけれども、なっていく可能性もあるので、未来のことを思うと、現金でもらうんじゃなくて、株でもらった方がリターンが大きくなるんじゃないか。

さらに言うと、クラウドワークスさんといえば、人がクラウドソーシングで働くっていうビジネスモデルに、AIの要素が投入されることによって、今まで人が働くってことはちょっと労働集約でしょみたいな風に、もしかするとマーケットの投資家から見るとそういう風に思われるところにAIが加わると、化学反応でさらに会社がどんどん良くなっていくかもしれないっていうところもあって、秦さんとしてもなんて言うんですかね、M&Aが終わったからって言って燃え尽きることなく、今まで以上にクラウドワークスグループを飛躍させるためにコミットして働かれてるって形なので、お互いにとってすごいいい形に着地したんじゃないかなっていう風に思ってます。

長谷川 100%株式交換ってことですか。全くキャッシュインにしてないっていうことですか?

 そうです、キャッシュインしてないです。でも上場しているので売却すれば、そのままキャッシュインという形なんですけもクラウドワークス、先日もプレスリリースがあった通り、配当金も出ることになりましたので。持ってるだけで毎年、配当が振り込まれるっていうような、これもまた嬉しいところで、そういった形で業績がどんどん上がっていくと、また配当だったりとか、あとは時価総額だったりとか、そういった部分が上がっていくので、私も一緒にクラウドワークスの船に一緒に乗ってるようなもので、前提として売上・利益が上がっていけば私のクラウドワークス株の資産も増えるっていうようなそんな状態です。

M&Aの仕方について

長谷川 なるほど。吉岡さん、上場企業とのM&Aの場合はこういう株式交換の形式って結構あるんですか?

吉岡 やっぱり秦さんは感覚が普通の起業家とは違うので、普通は現金で欲しいなみたいなところがあると思うんですけれども、秦さんとしては全部株式交換で大丈夫ですみたいなメンタリティなんです。

一応買い手側の目線でいくと、お金を使うってなると会社が保有している現預金の中から出さないといけなかったりとか、銀行からM&Aの資金として貸し付けないといけないので、M&Aを全部キャッシュでやると、現金が失われていくんですね。

長谷川 そうですね。

吉岡 一方で株式交換っていうカードは現金を痛めずに自分の株のところで会社を取得できるので、買い手としては現金を失わず、同じ船に完全に乗るっていう意味で買い手側は株式交換だと嬉しいっていうところのインセンティブがあるんですよ。

一方で売り主側としてはキャッシュインがないんで、将来の金額としては大きくなるだろうっていうところがあったとしても、株なのでもしかしたらブラックマンデー的なのが来て、めっちゃ下がるかもしれないっていう不安ともあるので、いったん8割現金で、2割株式交換とかはあるんですけど、100%株式交換というのはやっぱり秦さんのアントレプレナーシップの現れというか、まだまだこれからも行くぜ!みたいな方なので、かなり珍しいと思います。

現在の会社での立ち位置

長谷川 なるほど。よく分かりました。ちなみに秦さんはクラウドワークスさんの中の今、子会社っていう感じになっているんですか。

 そうです、今子会社の代表として続投しています。100%株式交換っていうところでという話もあったと思うんですけも、それだけが理由で株式交換にしたっていうわけではなくて、僕らとしては現金ではなく株式交換っていうのは逆に信用かなと思ってまして、要は「売り逃げしない印」というか、結局は現金だった場合って売り逃げする可能性って当然あるわけで、「現金手にしたのでもうやる気ありません、終了です。」みたいなことっていうのは当然リスクとしてあるんですけれども、株式交換なので今後クラウドワークスの価値が上がることが僕らの勝利でもあるっていうところで、一定の信頼をそこで示すことができたというところもありますけども。

吉田さん(クラウドワークス代表取締役社長 兼 CEO 吉田 浩一郎 氏)には自由な部分を許していただけるので。というのは、僕ら、どんどん次のチャレンジ、新しい事業を思いついたら新しくやっていきたいっていうようなメンツで、それをOKしていただいてるので、そういう部分で株式交換でも全然問題ない。なぜかと言うと別に何度でも新しい仕事すればお金は普通に作れるので、今なくても別に何の問題もないっていうような意思決定でした。

長谷川 そういうことですね。

吉岡 やはりここは双方の信頼関係と言いますか、吉田さんの懐の深さもありますし、起業家であるからこそ、起業家の性格であったりとか、起業家をがんじがらめに縛りつけて、銃で羽ばたきたい鳥を小さな鳥カゴの中に押し込めるみたいなことってなかなかなか難しいので、逆に自由にやっていいし、ただ同じ船に乗って一緒に大きくしていこうっていう形なので、それが今すごいいい感じにシナジーを産んでるんじゃないかなっていう風に見てて思います。

やってよかったこととこうすればよかったと思うこと

長谷川 ありがとうございます、大変勉強になりました。ということで、色々伺ってきたんですけれども。今回、秦さんにM&Aですね、特に株式交換っていうことだったりとか、3人で均等に株を持って売却に進めていったとかって、色々なやり方、珍しいと言いますか、通常あまりないやり方を結構取られてると思うんですけども、このやってみて良かったなって思うことと、ネガティブなことあればそれぞれ教えていただいてもよろしいですか。

 ネガティブではないんですけど、実際グループインして初めての就職したわけじゃないですけど、要は大きな会社で働く初めての経験で、結構、僕何でもできるだろうって思ってたんですけど、全然適性がない仕事もあって。

ちょっとこれはやるの厳しいなみたいな、結構そういった部分で自信が打ち砕かれてる毎日で。

長谷川 そうなんですか。

 これはネガティブといえばネガティブなこと。あとはもう基本的にはポジティブなことしかなくて、そういった面も含めて、コンフォートゾーンにいるわけではなくて、今も新しい経験だったりとか、大企業にいないと分からないような知見だったりとか、そういったことを普段から学ばせていただいてるので、むしろプラスしかないっていうような感じです。

長谷川 ありがとうございます。なんか経営会議みたいなのもあったりするんですか。

 あったんですけど、嫌すぎて、嫌ですって言って、なくなりました。

長谷川 そうなんですか、それはちょっとあれかもしれないです。

吉岡 何故、そういう風になったんですか?

 なんか毎週発表あったんですよ、僕。経営会議があったんですけど、発表の資料作りと数字集めに1週間使っちゃって、1週間ごとにあるんですけど、進捗を発表しなきゃいけない場なのに、数字集めるために1週間使うんで進捗がないみたいな風になっちゃって。

長谷川 ああ、なるほどなるほど。

 それが辛くて、いやこれもう僕できないですって会議で言ってぶち壊しちゃいました、会議を。

吉岡 でも逆にこれめっちゃいいエピソードだなと思いまして、逆になんて言うんですかね、事業を前進させるところに全てのパワー使いたいんで、結果で判断してくださいみたいなことで、グラドワークスさんや吉田さんの人もOKみたいな感じだったことです。

 いや俺、めっちゃ怒られると思ってたんですけど本当に。でも言わなきゃ精神的にもこの仕事ずっと続けるの嫌だなとなったんで、怒られるのもいいやと思っていったんですけど、また吉田さん上げになっちゃうんですけど、吉田さんめちゃくちゃ優しくて、「いいよ、後で話そう」みたいになって。終わった後呼んでくれて「そうだよね」みたいな。「そういうのが嫌だから起業家になったんだもんな、俺もお前も」みたいな。

吉岡 やっぱりいいですね、いやすごいですね。

 でも必要な仕事っていうのは分かってて、僕に適正がないっていうだけだったので、本当申し訳ないなっていうところと、でもそこで必要であれば別途、引き継ぎとかも必要だったかなと思うんですけども、次からなしでいいから執行の方頑張ってくれっていうような感じで。

吉岡 胸熱エピソードですね。

 そうですね。ちょっと情けない話なんですけど。

吉岡 やっぱり、めちゃくちゃ分かります。戦士に魔法使えとか、魔法使いに剣で相手をぶった斬れって言っても、やっぱ好きなこと、苦手なこと、嫌いなこと、得意なこととか色々あるので、得意なことにフォーカスした方が絶対いいと思うので、すごいいい話だなと思いました。

今後の展望

長谷川 素晴らしいエピソードありがとうございます。ちなみに、今後やっていきたいな、みたいなこととかってあるのですか?色々おありだと思うんですけど。特にこれやっていきたいみたいなのあれば教えてください。

 クラウドワークスの中では、今ある既存の事業をどんどん伸ばしていくっていうところと、あとシナジーがあるような部分で、新規事業とかもやっていきたいなと思ってます。

それ以外の部分では新しいチャレンジも既に始めてますので、そっちの方をどこまで伸ばせるのかっていうところと、売却2回目なんですけど、3、4回と、どんどんどんどん売却の方も回数重ねていきたいなと思ってるので、そういったところを目指してやっております。

長谷川 ああ、そういうことなんですか。ということはまたなんか会社を作って、また売却ってことですか?じゃなくてなんか別ですか。

 それ用の会社も今何個か進めてまして、育ってきたのでまた少ししたら吉岡さんの方にまたご連絡して相談しようと思っています。

長谷川 すごいですね。そういうの、連続企業をしてこう売却するみたいな、本当に夢がある話で、素晴らしいと思いました。吉岡さんいかがですか、お話伺っていて。

吉岡 やはり、クラウドワークスさんの土壌と言いますか、今まで起業家で自由気ままにやってた人が、上場会社にグループインしていくっていう中で、そういう今までと変わらない自由な土壌がないと、せっかくM&Aの中で起業家本人が、むちゃくちゃ大切な資産なのに、M&Aが成立してお金もらったら、「すいません去ります」みたいなことが繰り返されると、やっぱりM&Aやってても損失になるので、秦さんのような方に頑張っていただけるような風土とかインセンティブ設計とか、そういう風にやられてるクラウドワークさんはすごいなっていう風に思ったことが一つですね。

もう一つは秦さんが本当に連続起業家で、本当にゼロイチや、スピーディにマーケで一気にグロースさせていくっていうのが得意な方なので、そういった方って打席に立つのが苦じゃないというか、本当に1人で5個も10個も数十個も事業を立ち上げていけるんだろうなという風に思ってますので、秦さんみたいな方が出てくると日本のスタートアップとか、ベンチャー業界、ひいては日本にとってどんどんプラスになっていくんだろうなって形なので、こういったYouTubeを通して秦さん的な人がいるんだってことを知ってもらって、皆さんの刺激に少しでもなったら嬉しいなと思いました。

長谷川 ありがとうございます。ということで、同じようにちょっとM&A検討されてる方、吉岡さんに相談乗っていただけるということですので、相談のフォームも貼っておきますので、お気軽に連絡いただければと思います。


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2006年の設立以来、提供をしているWebマーケティング支援サービスに加え、自社でメディア運営の事業も展開しており、これらの事業運営の経験を通して得たノウハウがあります。そのため他社が得意としないWeb・IT領域において、業界や事業の背景を理解した適切なアドバイスが強みです。

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