変化の激しいWeb業界、常に最新情報にキャッチアップしていきたいものの、毎日忙しくてなかなか情報収集の時間が取れない方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたのために、毎週月曜日に「これだけは読んでおくべき記事」をまとめてご紹介します。
今回は1/16(土)~1/22(金)に配信された記事です。
Webコンサルタント、解析士が厳選したおすすめ記事、ぜひチェックしてください。
記事サマリー
<SEM(SEO/リスティング)>
(1)上級SEOテクニック5選――サイト最適化後にやるべきこと(前編) | Moz – SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum
(2)ペンギン・アルゴリズムの更新は、1月以内か。もしくは、3月以内の可能性も。 | SEO Japan
<コンテンツマーケティング>
(3)オウンドメディアで購買ファネルの上層を狙うコンテンツ作成法 | 編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum
(4)複数チャネルを使ったコンテンツプロモーションの技|DX.univ
(5)BtoB企業が検索エンジンから見込み客を集客するには? キーワードから考えるコンテンツマーケティング | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集 | Web担当者Forum
<その他>
(6)Facebook・Twitter・Instagramと自社メディアの“相性”、わかってますか? | お悩み解決! ソーシャルメディアあるある情報 | Web担当者Forum
(7)GoogleAnalyticsアドオンを活用して自動で低品質コンテンツをあぶり出す
(8)米国の最新Eメールマーケティング動向が分かる35の調査データ | MarkeTimes(マーケタイムズ)
以下で各記事についてご紹介します。
お忙しい方は、紹介を見て特に気になったものだけでも、本文を読んでみてください。
SEM(SEO/リスティング)
SEO効果をさらに高めるためにするべきこと
上級SEOテクニック5選――サイト最適化後にやるべきこと(前編) | Moz – SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum
手のつけやすいSEO施策を一通り終えると、一時的にSEOの成長は停滞しがちです。なぜなら、次は手の付けにくい施策を行う必要があるからです。そのような停滞期にするべきことがまとめられています。
ペンギンアップデート更新、間もなくか
ペンギン・アルゴリズムの更新は、1月以内か。もしくは、3月以内の可能性も。 | SEO Japan
前回のペンギンアップデート の更新から15ヶ月が経過しました。そして、今年の1月以内か3月以内までにペンギンアップデートの更新が行われるようです。しかし、正確な更新時期や内容に関してはいまだ公開されておりません。
コンテンツマーケティング
コンテンツを考える新しいフレームワークは必見
オウンドメディアで購買ファネルの上層を狙うコンテンツ作成法 | 編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum
よりユーザーのニーズを捉えたコンテンツを提供するためのフレームワーク、多段マンダラートを用いたコンテンツ作成方法をご紹介します。コンテンツのネタ切れや、発想法がわからない方は、ぜひ試してみてください。
コンテンツを世の中に広めるためのアプローチ方法
複数チャネルを使ったコンテンツプロモーションの技|DX.univ
コンテンツを作ったら、次はそれを世に広める必要があります。ここでは、ソーシャルなどの複数チャネルを駆使して、より多くの読者にアプローチする方法を紹介しています。
検索クエリから考える「ユーザーに求められている」コンテンツ
BtoB企業が検索エンジンから見込み客を集客するには? キーワードから考えるコンテンツマーケティング | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集 | Web担当者Forum
たくさんの見込み客を集客するために、キーワードタイプ別のコンテンツの考え方を紹介します。キーワードから考えられるお客様が求めている効果とは一体何でしょうか。そのための考え方を事例とともに解説しています。
その他
SNSを闇雲に運用していませんか?
Facebook・Twitter・Instagramと自社メディアの“相性”、わかってますか? | お悩み解決! ソーシャルメディアあるある情報 | Web担当者Forum
闇雲にSNSにコンテンツを展開すれば望んだ効果が得られるとは限りません。また、SNSを複数展開するとそれ相応の費用と時間がかかります。では、あなたのWebサイトと相性のいいSNSはなんでしょうか。使い分け方法とそれぞれのSNSの成功事例を見てみましょう。
低品質コンテンツの精査をスプレッドシート×アドオンで自動化!
GoogleAnalyticsアドオンを活用して自動で低品質コンテンツをあぶり出す
検索流入がない、または滞在時間が少ないコンテンツを(SEO視点における)低品質コンテンツとして、それらを自動で発見する仕組みを紹介しています。
マーケティングオートメーションとメールマーケティングに関する最新データ
米国の最新Eメールマーケティング動向が分かる35の調査データ | MarkeTimes(マーケタイムズ)
メールマーケティングの最新動向をまとめています。デバイスやテクノロジーの変化によってメールマーケティングの効果が高まる傾向にあるようです。
以上、先週の注目記事をご紹介しました!