Web広告やSEOなど顕在層向けのマーケティング施策に取り組まれたBtoB企業様は、
“次なる一手”としてタクシー広告を検討されることも多いのではないでしょうか？

ただ、タクシー広告のような認知獲得系の施策はCPAが高くなりがちです。
ウィルゲートでも、M&A事業でタクシー広告をはじめとした認知獲得系施策を実施し、当初は許容ラインを大幅に超えるCPAになっていました。
しかし、配信面の調整などの細かなPDCAを回し、今ではリスティング広告とほぼ同等のCPAでお問い合わせを獲得出来ています。

本セミナーでは、ウィルゲートが実践してきたタクシー広告のCPA改善ノウハウを、実績を赤裸々公開しながら解説します。
また、そうしたマーケティング施策の立案やPDCAを回せるか不安な方のために、マーケティング施策の実行体制を構築する方法についても合わせて解説いたします。
タクシー広告に興味のある方や、すでに実施中で効率改善にお悩みの方はぜひご参加ください。

このような課題やご要望をお持ちの方におすすめ

• タクシー広告を実施したいが、費用対効果が合うか不安な方
• タクシー広告を実施しているが、費用対効果がなかなか合わずに困っている方
• 顕在層向けのマーケティング施策は実施しきっており、”次なる一手”を探している方

基本情報

講師紹介

株式会社ウィルゲート　専務取締役 共同創業者　吉岡 諒

1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代表取締役の小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。個人として累計で3,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。また事業開発も中心となり、近年では2018年にSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「EditorU」、M&A仲介支援サービス「ウィルゲート M&A」をリリース。さらに、2021年はSNSを活用した営業支援「ソーシャルセリング」を開始し、2022年にはマーケ・セールス領域の業務/人材支援事業「プロトル」をスタート。現在は、COO兼M&A事業の管掌役員を務める。
X (旧Twitter)：@seoamigo

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